小児期より紫外線対策が勧められる時代、男性の皆様も是非ご注意下さい。
1、紫外線対策の必要性
紫外線は、皮膚の老化現象を早め、皮膚癌のリスクを高めます。
オゾン層の破壊による紫外線量の増加や長寿社会において、早期からの対策が必要です。
2、紫外線対策の方法
帽子、日傘、サングラスUVカット製品、日焼け止めなど。
帽子はつばが広く、項も覆うデザインがお勧めです。
最近男性用日傘もデパートでの品揃えが増えてきました。
サングラスは、紫外線から目を保護し、白内障の予防に役立ちます。
UVカット製品は、帽子や手袋、衣類、カーテンなどの既製品のみならず、
手持ちの衣類にも自分で加工できるスプレーがあり、便利です。
地面からの照り返しに対しては、日焼け止めも必要です。
こまめな塗りなおしが、日焼け止めの効果を高めます。
3、日焼け止めの種類
日焼け止めの指数のSPF、PAを参考に、日常生活用、アウトドア用を使い分けましょう。
低刺激性を目的とした吸収剤フリーの日焼け止めは、一般に日焼け止め指数が低めです。
小児用は、簡単に洗い落とせる低刺激性の日焼け止めを選んで下さい。
その他、にきび肌用、ファンデーションのような肌色の日明け止めもあります。
4、日焼けの応急処置
やけどと同じです。
まず、冷水や濡れタオルで冷やして下さい。
痛みの強いときや水疱を生じる場合、皮膚科受診を。